水泳消費カロリー計算機

立ち泳ぎから速いクロールやバタフライまで、体重・泳法と強度・水中で過ごした時間にもとづいて、水泳で消費するカロリーを推定します。

水泳消費カロリー計算機

水泳消費カロリー計算機

ペースを選び、体重と時間を入力してください。

推定にはCompendium of Physical ActivitiesのMET値を用いています。実際の消費は、強度・体力・体組成によって変わります。

水泳消費カロリー計算機の仕組み

水泳の消費カロリーはMET、つまり代謝当量で推定します。1METは、じっと座っているときに使うエネルギーにほぼ等しく、5.8METのゆっくりしたクロールは1分あたりその6倍近くを消費します。この計算機は、2024年版『身体活動コンペンディウム』(Compendium of Physical Activities)からあなたの泳法と強度のMET値を取り出し、体重と時間に応じて換算します。

計算式と泳法

1分あたりの消費カロリーは、METsに3.5と体重(キログラム)を掛けて200で割った値です。選択肢は私たちの水泳ガイドに合わせてあり、中程度の努力の立ち泳ぎは3.5MET、レクリエーションの背泳ぎは4.8、レクリエーションの平泳ぎは5.3、ゆっくりしたクロールは5.8、のんびり泳ぐ場合は6.0、トレーニングの背泳ぎは9.5、速いクロールは9.8、トレーニングの平泳ぎは10.3、バタフライは13.8です。

なぜ推定値なのか

水泳は、ほかの多くのスポーツ以上に泳ぎの技術でエネルギーコストが変わり、壁際での休憩はセッション全体の平均を下げます。MET値は集団の平均なので、結果はおおよその目安として扱いましょう。プールにいた合計時間ではなく、実際に泳いでいた分数を入力してください。

よくある質問

30分の水泳で消費するカロリーはどのくらいですか?

体重70kgの人の場合、立ち泳ぎで約130カロリー、レクリエーションの背泳ぎで約175カロリー、ゆっくりしたクロールで約215カロリー、速いクロールで約360カロリー、バタフライで約505カロリーです。同じ強度でも、体重が重い人ほど多く消費します。

どの泳法が最もカロリーを消費しますか?

13.8METのバタフライが大差をつけてトップです。ただしほとんどの人は長く続けられないため、実際のセッションで主役になることはめったにありません。続けられる泳法のなかでは、速いクロール(9.8MET)とトレーニングペースの平泳ぎ(10.3MET)が最も多く消費します。

水泳はランニングより多くカロリーを消費しますか?

同じ努力度・同じ時間で比べると、たいていそうではありません。速いクロールは9.8METで、時速9.7kmのランニング(9.3MET)をわずかに上回りますが、それより速いペースではランニングがすぐに前に出ます。水泳の強みは、水が体重を支えてくれるので、関節への負担をはるかに抑えながら、激しく頻繁にトレーニングできることです。

立ち泳ぎでもカロリーを消費しますか?

はい。中程度の努力の立ち泳ぎは3.5METで、安定したペースのウォーキングと同程度です。速く激しい立ち泳ぎは9.8METに達し、速いクロールと同じになります。

水泳は減量に良いですか?

カロリー赤字の一部としてなら、効果が期待できます。水泳の強みは続けやすさです。衝撃が少ないので、ランニングを続けにくくする関節への負担なしに、頻繁にトレーニングできます。どんな運動でもそうですが、減量の大半は食事から生まれ、水泳はそれを支える役割です。