消費カロリー計算機
ウォーキングからHIITまで、体重・運動の種類・続けた時間にもとづいて、運動で消費するカロリーを推定します。
消費カロリー計算機の仕組み
消費カロリーはMET、つまり代謝当量で推定します。1METは、じっと座っているときに使うエネルギーにほぼ等しく、8METとされる運動は約8倍を消費します。この式は、運動のMET値に体重と時間を掛けます。
METの計算式
消費カロリーは、METsに体重(キログラム)と時間(時間)を掛けたものに等しくなります。体重が重く、長く、またきつい運動ほど多く消費します。ここでのMET値は、研究者が使う標準的な参考資料であるCompendium of Physical Activitiesによるものです。
なぜ推定値なのか
MET値は集団の平均なので、実際の消費は強度・体力・技術・体組成によって変わります。フィットネストラッカーも同じ限界があります。この数値は妥当な目安として使い、体重の変化は運動の消費カロリーより食事のほうがはるかに大きく左右することを覚えておきましょう。
よくある質問
消費カロリーはどうやって計算しますか?
この計算機はMET法を使います。消費カロリーは、運動のMET値に体重(キログラム)と時間(時間)を掛けたものに等しくなります。METは代謝当量を意味し、Compendium of Physical Activitiesによる運動強度の標準的な指標です。
消費カロリー計算機はどのくらい正確ですか?
正確な数ではなく、良い推定値です。MET値は平均なので、実際の消費は強度・体力・体組成によって変わります。胸ベルト式の心拍計でさえ推定にすぎません。結果はおおよその目安として扱い、正確さよりも継続を重視しましょう。
体重は消費カロリーに影響しますか?
はい、大いに影響します。同じ運動を同じ時間しても、体重が重い人のほうが多くのカロリーを消費します。より大きな質量を動かすほど多くのエネルギーが要るからです。だからこの計算機は体重を尋ねますし、一般的な1分あたりの消費カロリー表が誤解を招きかねない理由でもあります。
運動で消費したカロリーは食べ戻すべきですか?
ふつうは全部ではありません。運動の消費は多めに見積もられがちなので、全部食べ戻すと減量が止まることがあります。赤字の状態なら、全体の活動量を基準に摂取量を決め、長くきついセッションのあとだけ一部を足し戻す、というのがよくあるやり方です。
減量には運動と食事のどちらがより重要ですか?
ふつうは食事のほうが重要です。500カロリーを食べるのは、500カロリーを消費するよりはるかに簡単なので、続けられる減量の多くは食事のカロリー赤字から生まれます。運動は健康・筋肉・食欲に非常に良く、赤字を置き換えるのではなく、支えるものです。